IoTには、末端の「モノ」から情報を取り出し、その情報をネットワークに流すゲートウェイ、情報を集めて蓄積するデータベース、蓄積した情報の分析加工・可視化・制御を行うダッシュボードなどの仕組みが必要です。Argoculusはそのための仕組みが用意されているので、新しい装置にも試作段階から短期間で対応できるプラットフォームです。
センサー等の「モノ」の情報を集める!
「モノ」を操作する!
データを
見える化する!
お客様
データを蓄積する!
サーバー / データベース
クラウドでもオンプレミスでも対応可能
データベースとダッシュボードを運用するサーバーはクラウド/オンプレミスのいずれの方式でも対応可能です。クラウドにはAmazon.com社のクラウド(AWS)が利用できます。