交流定常解析(AC)において、NETWORKに相互インダクタンスMを入力した場合、間違った解析結果が得られる。
交流定常解析(AC)において、NETWORKで相互インダクタンス要素Mを使用しますと、間違った解析結果となります。
過渡解析(TRANSIENT) では問題ございません。
r10.1.1(2007/4/5)におきまして修正いたしました。
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