FAQのQ11でSUFCURを周期対称面にも置けるとありますが、場合によりうまくいきません。
電気スカラポテンシャ$\phi$を含んだ場合(POTENTIAL=2)や、SUFCURを周期対称面の反対側(並進方向座標や角度の大きい側)に置いた場合はエラーになります。
r7.8で修正しました。
r7.7をご使用の場合、POTENTIAL=0とし、並進方向座標や角度の小さい側にSUFCURおよび GAP面をおいてください。
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